Postfach 1.6.1の新機能: スマートフォルダ

探しているメッセージが見つかるメール検索。

あのメッセージは、確かにあるはずです。サーバの応答を待たされたり、去年のメールが出てこなかったり、デバイスによって結果が違ったりすると、探すのをあきらめたくなります。Postfachは、メールのすべての単語をすでに読み終えています。検索はデバイス上で、オフラインのまま、一瞬で終わります。

検索は、すでにすべてを読み終えています。

デバイスに届いたメッセージは、本文、差出人と受信者、件名、添付ファイル名まで、すべてインデックス化されます。検索で問い合わせるのは、メールサーバではなくこのインデックスです。そのため、電波の届かない電車の中でも検索でき、何を探したかを自分以外の誰かに知られることもありません。

当社の計測では、30,000件のメッセージの検索にかかる時間は約25ミリ秒です。

  • 単語全体でも、単語の先頭部分でも検索できます: invでinvoiceが見つかります
  • アクセント記号の有無や大文字/小文字の違いは区別されません: zurichでZürichが見つかります
  • 日本語や中国語のメールも検索できます
  • 検索した単語は、結果の件名、差出人、プレビューで強調表示されます
  • 結果の表示順序は、新しい順または関連度順です

入力しながら絞り込む。

まず、どこを探すかを示す語を入力します。from:、to:、subject:のほか、添付ファイル名を探すfile:があります。入力を続けると、メールをやり取りしたことのあるアドレスや、その語が含まれていそうなフィールドが候補として表示されます。Macでは、矢印キーで候補を移動し、Returnキーで選択できます。

  • 未開封、フラグ付き、添付ファイル付きのフィルタは、メッセージリストでも検索でも使えます
  • Macでは、⌥⌘Fで検索、⌥⌘U、⌥⌘L、⌥⌘Aでフィルタを切り替えられます
  • 結果から開いたメッセージの下に、同じスレッドのメッセージがまとめて表示されます
“lu”と入力した検索フィールド: luc.favre@example.chおよびlukas@brunner-architektur.example.chとやり取りしたメール、件名、添付ファイル名の候補が表示され、その下の結果ではluが強調表示されています

まずは今いる場所から、必要ならその先へ。

検索は、画面に表示しているフォルダから始まります。読んでいる受信トレイでも、自分で作ったフォルダでも、“迷惑メール”でも“アーカイブ”でも同じです。結果の上で1回クリックすれば、範囲をすべてのアカウントの“送信済み”や“すべてのメールボックス”に広げられます。“すべてのメールボックス”には、“迷惑メール”も“アーカイブ”も含まれません。今取り組んでいる用件が、10年分の古いスレッドに埋もれないようにするためです。“アーカイブ”を含めるオプションを1回クリックすれば、“アーカイブ”内のメールも結果に加わります。

  • 検索範囲の選択肢は、結果のすぐ上にあります
  • “アーカイブ”を含めるオプションは、Postfachを終了するまでオンのままです
  • iPhoneとiPadでは、同じオプションのボタンが検索フィールドの下にあります
  • フィールドを空にするか別のフォルダを開くと、次の検索はそのとき表示しているフォルダから始まります

アーカイブについて詳しく →

“アーカイブ”を含めるオプションを選択し、“すべてのメールボックス”を“notes”で検索したところ: 結果は165件で、“アーカイブ”内のメッセージも含まれています

そして、開いたメッセージの中も。

長いメッセージや40件のスレッドの中で、必要なのは番号が書かれた1行だけ、ということがあります。⌘Fを押すと、メッセージの上に検索バーが開きます。一致項目がすべて強調表示され、最初の一致項目が選択され、“3 / 12”のように現在の位置が示されます。対象はスレッド内のすべてのメッセージで、折りたたまれているメッセージも含まれます。

  • ⌘Gで次の一致項目へ、⇧⌘Gで前の一致項目へ移動し、最後まで行くと先頭に戻ります
  • ⌘Eで、選択したテキストを検索します
  • 大文字と小文字を区別したいときは、“大文字/小文字を区別”を使います
  • iPhoneとiPadでは、メッセージのメニューの“メッセージ内を検索”から検索でき、キーボードがあれば同じキーも使えます
Macで開いているスレッドの上に表示された検索バー: 入力した単語とその件数が表示され、本文中の一致項目が強調表示され、現在の一致項目はより濃い色になっています

保存しておける検索: スマートフォルダ。

毎週のように繰り返す検索があります。請求書、ある取引先からの未開封メール、添付ファイルのあるすべてのメール、といったものです。スマートフォルダは、そのような検索をサイドバーのリストとして保存します。対象は、すべてのアカウントか、1つのアカウントです。その時点で条件に合うメッセージが一覧表示され、名前の横には未開封の件数が表示されます。メッセージが移動されることはなく、デバイス上でもメールサーバ上でも何も変わりません。どのメッセージも元のフォルダに残り、どのフォルダにあるかは行に表示されます。

  • 検索したあとに“スマートフォルダとして保存…”を選ぶと、検索した単語、フィルタ、検索範囲がそのまま保存されます
  • “設定”>“スマートフォルダ”でも作成できます: 差出人、受信者、件名、本文、添付ファイル名に含まれる単語を条件にでき、すべてに一致するか、いずれかに一致するかを選べます
  • 未開封、フラグ付き、添付ファイル付きの条件のほか、受信日を過去7日、30日、90日、365日から指定でき、場所は“すべてのメールボックス”、受信トレイ、“送信済み”、“アーカイブ”から選べます。フォルダの中で行った検索を保存した場合は、そのフォルダが対象になります
  • リストの中で、アーカイブ、フラグ付け、削除ができます: 表示されているのはメッセージそのもので、元のフォルダにあります
  • “迷惑メール”とゴミ箱のメッセージが、スマートフォルダに表示されることはありません
サイドバーのアカウントの上に3つのスマートフォルダがあるMacのPostfach: “Invoices”を開いていて、2つのアカウントの12件のメッセージが一覧表示され、各行にフォルダとアカウントの名前が表示されています

そして、細かなところも。

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本物のオフライン対応

接続がなくても、検索も、読むことも、整理もできます。アーカイブ、フラグ付け、削除といった操作はデバイス上で待機し、接続が戻ると、行った順にサーバへ送られます。

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結果からスレッドへ

結果を開くと、スレッド全体が表示され、見つけたメッセージがその中で開いた状態になっています。⌘Fを押せば、その中から単語を探せます。

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デバイスの外には何も出ません

インデックスはお使いのMac、iPhone、iPadの上で作られ、そこから動きません。メールの内容も、検索した言葉も、当社のサーバが目にすることは一切ありません。

Postfachを入手。

この検索は、Mac、iPhone、iPadで使えます。App Storeで1回購入すれば、3つすべてで使えます。

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